case study

自社上屋を活用した事例(輸入)


自社上屋を活用した事例(輸入)

業種

繊維商社様

従業員数

200名

課題・ご要望

神戸港・横浜港揚げ貨物を集約し、輸送効率とコスト削減を図りたい。

【課題】
  • 2拠点揚げに加え多数の納品先への高頻度出荷による運用面の見直し。

ご提案内容・ソリューション

  • 起用港を神戸港1本に絞り、貨物の集約を実現。中国・バングラデッシュ・カンボジア等、各仕出国から到着する貨物を複数コンテナ取りまとめ、当社上屋でデバン作業を実施。
  • 全国の納品センター(兵庫、滋賀、佐賀、山梨、茨城、宮城)に向けてJR貨物を起用しコストを抑えた配送を実施。

効果・メリット

  • 貨物集約によるスケールメリットをもたらし、物流コストの圧縮と業務効率化に貢献、さらにモーダルシフトの実現にも成功した。

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